無用の有 無駄も大事

勉強方法

中国の老子の言葉で、無用の有という言葉があります。

一見、役に立たないものと見えるものも実は役に立っているという意味です。

 

人生とか、勉強とか、役に立つだけのものを追い求めても行き詰ります。

どこかで壁にぶつかるというか、突破できなくなります。

 

ある意味、どこかで休むのも必要ですし、遊ぶのも必要です。

無駄と思えることもやってみることも大事ですね。

 

人生には無駄は1つもない、という話もありますし。

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