生徒が京都産業大学に合格しました。
京都産業大学といえば、笑福亭鶴瓶を思い出しますが、
卒業生をみると、多彩な人材が育っているようです。
もともとは天体観測の物理系の大学だったみたいですが、
京都という土地柄、いろいろな才能が集まるのでしょうね。
そういう場所に住んでみるのも楽しそうだなと感じました。
大学生になって、他県に住むというのは、
一歩自立の道を進んだということではないでしょうか。
もちろん、まだまだではありますが、これからもがんばってほしいですね。
京都産業大学合格おめでとうございます。
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