生徒がつらいと先生もつらいですね。
同様に、生徒が苦しいと先生も苦しいです。
つらさとか苦しさは空気で感染します。
同じ時間と空間に居合わせたものは肌で感じます。
ですので、私はその逆を目指したいなとも思います。
先生が楽しいと生徒も楽しい。
先生が楽だと生徒も楽。
そっちの方が授業や勉強が楽しくなって、
生徒の成績も上がると思うんですよね。
もうすこし授業の効率化、運営の省力化、
そういうところに気を配った方がいいような気がします。
ある意味、無理なものは無理とあきらめる必要もあります。
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