ノート、宿題、テスト、課題、レポートなど、
すべて他人から見られるものは丁寧に書くべきです。
自分がわかればいい、という発想ではダメです。
他人に見てもらうという発想が必要です。
丁寧に書くだけではなく、
綺麗に書く、素早く書く、小さく書く、正確に書くなど、
書くことに対する技能は多種多様ありますが、まずは丁寧です。
丁寧というのは、まずは自分本位でかまいません。
自分のできる限りの丁寧でがんばることが大切です。
理想は、印刷物のレベルと同等の丁寧さで書くことです。
例外はありますが、おそらく、丁寧な人ほど、
テストの点数もいいのではないかなと思います。
それは他人に見られるという意識があるからです。
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